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Aug, 2010

お客様各位

8月版のコンプライアンス・プログラム試験および標準団体の最新ニュースをご案内いたします。

今回はSATA Revision 1.4 インターオペラビリティ試験、USB3.0 Electrical Test 、SSD試験、テレビ信号試験等のニュースにつきましてご紹介いたします。

USB3.0 Electrical Pre-Test提供開始!!

8月23日(月)より、当社日本ラボでもUSB3.0対応製品のデバイス、ホスト(System)に対する Pre-Testのご提供を開始することとなりましたのでご案内いたします。

今後、USB3.0が正式に認証ラボにて認証試験実施が可能になることに先駆け、 当社にて現在ご提供可能なPre-Test内容は以下テスト項目(Electrical Test部分)となります。開発の段階に合せて、事前確認や実力確認といった確認作業/事前準備に是非ご活用下さい。

日本ラボにて実施可能な項目一覧 (USB3.0 Electrical Pre-Test項目)
・TD.1.1 Low Frequency Periodic Signaling TX Test
・TD.1.2 Low Frequency Periodic Signaling RX Test
・TD.1.3 Transmitted Eye Test
・TD.1.4 Transmitted SSC Profile Test
・TD.1.5 Receiver Jitter Tolerance Test

詳細

 

    テスト・プログラムのアップデート情報

アリオン深センラボをオープン

アリオンは2010年8月9日に中国の深セン(シンセン)市で試験ラボを開設しました。深セン(シンセン)市は中国本土の大都市の中で所得が高いという特徴を持ち、IT産業やサービス業は急速に発展しています。

アリオンでは、既に2008年に中国上海でテストラボを設立しています。今回新設される深セン(シンセン)ラボは、中国本土で益々活発になっている製品開発および品質確認試験の需要に応えるために設立され、HDMI試験、USB試験を始め、中国市場の需要性が高まりつつある家電製品や車載製品等に対する信号試験、フィールド試験等のサービスを提供する予定です。

 

SATA Revision 1.4 インターオペラビリティ試験ラボに認定

当社アリオンはSATA-IOの承認を受け、SATA Interoperability testingのテスト仕様Revision 1.4試験を提供しております。

Gen3のデバイスおよびホスト(single speed:6Gb/s)製品は、当社の試験に合格後 SATA-IOへ申請することにより、SATA認証ロゴを使用することができます。

アリオンでは下記の製品カテゴリにおいてSATA認証試験の実施が可能です。
--Gen1/Gen2/Gen3 Device
--Gen1/Gen2/Gen3 Host

詳細につきましては service@allion.co.jp までお問い合わせください。

 

新しいSSDテストサービスを開始

SSDはストレージのスタンダードとして益々存在感を見せる中で、SSD製品の開発者向けに開発中のSDDにTRIMコマンドが正しく実装されたかどうかを確認できるように、当社はTRIMコマンド試験の無料体験(台湾ラボのみ)を提供しております。TRIMコマンドは、Windows7において、データ管理に必要な情報をSSDのコントローラ側に渡すことで、効率的なデータの書き換えや消去等を行うものです。書き換え回数を減らすことで書き込み速度の劣化を防いだり、耐久性を伸ばしたりする事が可能です。

 

WLK 1.5 の最新版のヘルプが Connect から入手可能

2010 年 7 月付の Windows Logo Kit (WLK) 1.5 のヘルプ ファイルが、 Microsoft Connect の Microsoft Windows Logo Kit サイトにて公開されました。ヘルプファイルは、Driver Test Manager (DTM) を使用したテストについて説明したもので、WLK 1.5 のリリース以降に更新された情報が含まれています。

 

すべてのHDMI Cable Testが可能に

アリオンはHDMI試験のおいて、すべてのCable Testを実施する可能は可能となりました。

  • Type A
  • Type C
  • Type D
  • Type E
  • イーサネット又はオーディオ機能対応ケーブル

詳細につきましてはservice@allion.co.jpまでお問い合わせください。

 

DisplayPort認証試験 EDID Testが必須に

2010年8月2日以降、SinkデバイスのDisplayPort認証試験において、 ”EDID Test”の実施が必須となります。

 



テレビRF信号試験、ブラジルおよびロシアの都市が検証可能に!

アリオンは日本を始め、アジアの企業向けに世界各地のテレビRF信号確認試験を提供しております。世界各地のRF信号をキャプチャーし、160以上の都市のテレビ放送方式が対応可能となりました。これにより、日本に居ながらも、多くの費用と時間をかけずに海外テレビ放送方式の受信確認試験が可能となります。 今回はブラジルのISDB-TとPAL-Mやロシア向けテレビ製品のValidation試験が可能になりました。

詳細につきましては、service@allion.co.jpまでお問い合わせください。

 

 

   標準団体の最新ニュースおよびイベント

PCI-SIG Compliance Workshop 8月23日から27日

このイベントは米国カリフォルニア州MilpitasのThe Embassy Suitesにて開催される予定です。 詳細

 

DLNA September Members Meeting

9月14日から16日まで米国コロラド州、デンバーにあるGrand HyattにてDLNA Members Meetingが行われる予定です。

お申し込みおよび詳細につきましてはDLNA Members Meeting registration site にてご確認ください。(会員のみ)

 

過去に開催されたイベントのご報告

 

 

SSD試験ソリューションセミナー

SSD(Solid State Disk)技術はNAND型フラッシュ半導体のコストの変動の影響を受けながらも、高速、低消費電力、耐振動性等が特徴的で、IT産業の大きな話題となっています。その中で4月27日にパソコン、NAND Flash、ICデザインおよびモジュール等、多くのメーカーが台北(台湾)にてアリオン主催の「SSD Test Solution Seminar」に参加しました。

3時間に及んだこのイベントは、150名にも及ぶ参加者がSSDの寿命,Data Retention測定,Signal Integrity, OSの最適化, 標準化およびTRIMコマンド等、SSD試験についての説明を受けました。 また、SSD Power CycleおよびStress Testのデモも行われました。

セミナー資料(e-mailアドレスが要求されます)

 

SD Association SDXC Interoperability Session 2010(台北)

6月7日~8日に台湾台北で行われたSD AssociationのSD Interoperability Sessionで大勢の企業様がお集まり、SDXCの仕様について議論しました。当社もイベントに参加し、SDXC試験についての情報提供およびコンサルティングを行いました。

 

HDMI1.4a/DiiVaテクニカル・セミナー(東京、品川)

6月22日に日本テクトロニクス株式会社様との共同開催により、HDMI1.4aセミナーを開催いたしました。 セミナーはHDMi1.4aへの改定で新たに追加された仕様や、最新測定ソリューション、 試験で発生している 課題等についてご紹介いたしました。

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