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Oct, 2010

お客様各位

10月版のコンプライアンス・プログラム試験および標準団体の最新ニュースをご案内いたします。

今回はDisplayPort Dual-mode Cable Adaptor試験、Windowsロゴ、TransferJet認証、SD Card Physical Layer Spec Ver.3.0.1試験、今後のイベント等のニュースにつきましてご紹介いたします。




10月より日本ラボ、台湾ラボにてTransferJet認証試験開始!

アリオンでは、TransferJet コンソーシアムが定める全ての認証試験を、201010月末より、日本ラボ(東京)、台湾ラボ(台北)にてご提供致します。
Transfer Jet コンソーシアムでは製品種類毎にEnd Product, Components ,Couplerに対して,PCL, PHY/CNL, Service Coverage, IOP Test など各種試験の実施を、認証プログラムの中で定めています。

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    テスト・プログラムのアップデート情報

Wi-Fi Direct認証試験を開始

アリオンは無線LAN業界団体のWi-Fi AllianceよりWi-Fi Direct認証の試験機関と認定されたことをお知らせ致します。Wi-Fi Direct認証試験(Wi-Fi Direct Certification)は定められたテスト手順に基づいてWi-Fi Direct対応端末の接続性を確認する認証試験です。
Wi-Fi Directは技術の名称と思われがちですが、Wi-Fi Directは技術の名前ではなく、認証のマークおよび認証プログラム名です。Wi-Fi Direct認定製品が利用する技術はWi-Fi Peer-to-Peerです。
Wi-Fi Directの認証を受ける製品は前提条件として下記の試験に合格する必要があります

- CERTIFIED™ n
- WPA2
- WMM
- WPS (or WPS2.0)

※WPS 2.0 は2010年12月から開始される予定です。

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DisplayPort認証試験:Dual-Mode Cable Adaptor試験導入

VESAはdual-mode DisplayPortケーブルアダプター向けの認証プログラムおよびDisplayPort認証ロゴを導入しました。当社は公認試験ラボとしてDisplayPort-to-HDMIおよびDisplayPort-to-DVI Dual-Mode cable adaptorの認証試験を提供しています。DisplayPort Multi-mode Certifiedロゴの使用は製品が試験に合格した場合に認められます。

詳細につきましては、 service@allion.co.jp までの連絡ください。

 



WLK の USB-IF テストに関する変更について

従来、USB デバイスおよびホスト コントローラーが Windows ロゴを取得するには、USB-IF 認証を取得する必要があると規定されていました。今回の変更では、Windows ロゴを取得するにあたって、次の選択肢から選べるようになります。

• オプション 1: USB-IF 認証を取得する まず、デバイスに対して USB-IF 認証を申請します。USB-IF 認証テストにパスすると、USB-IF Test ID (TID) が発行されます。その Test ID 番号を WLK に入力すると、WLK の重複する内容のテストが免除されます。

• オプション 2: USB-IF のセルフ テストを実行する まず、USB-IF の Web サイトからテスト ツールをダウンロードし、テストを行います。そのテスト結果のログを WLK は判定材料として使用します。

 

DisplayPort試験をアリオン深セン(中国)ラボにて提供開始

アリオン深セン(シンセン)ラボはVESA((Video Electronic Standard Association)よりDisplayPortコンプライアンス試験の公認試験機関と認定されました。 アリオンのラボがDisplayPort試験の試験機関と認定されたのはこれで3つ目となります。 当社はすべてのDisplayPort対応製品において、コンプライアンス試験を提供しております。 DisplayPort製品を開発しているお客様は 開発拠点によって、アリオン台湾、アリオン米国(Portland)、アリオン中国(深セン)から試験場所を選択することができます。 最新バージョンのDisplayPort1.2、iDP、eDP、および新しく採用されたdual-mode DisplayPortケーブルアダプターを含めた一連のDisplayPort試験を提供しております。

DisplayPortコンプライアンスプログラムの詳細につきましては、DisplayPortオフィシャルサイトにてご確認ください。
http://www.displayport.org/cms/?q=content/compliance-overview-members-only#test_houses

 

SD Card試験 Physical Layer Spec Ver.3.01

アリオンでは、SDAが発行したPhysical Layer Spec Ver.3.01 及びそのTest Specに基づいた試験サービスをご提供致します。

SDAでは最新のSD Card/Hostの仕様としてPhysical Layer Spec Ver.3.0が発行されました。この仕様では、Speed Classとして Class10: 10MB/S以上), SDR50 (DDR50): 50MB/s, SDR104 : 104MB/Sなどの高速動作モードが規定されました。また大容量化への対応として2T-Byteまでの容量が拡大され、ホストはex-FATへの対応が必要になっています。 Ver.3.0に基づく試験は、電気関連ではGHZ帯の高速信号測定やホスト電源供給の試験が必要です。またホストの大容量への対応にはex-FATの対応や、現在 存在しない2T-Byteの容量までの動作確認も必要です。カード、ホストともSpeed Classに対応した伝送速度の試験や、高速動作における温度上昇の確認も必要です。 これらの試験には、仕様書を正しく理解し、様々な試験機器やCompliance test Toolを用いて適切に実施する必要があります。アリオンでは、様々な試験機器、Compliance Test Toolを用意して、お客様のスケジュールとご予算に応じて適切にご提供致します。この為、大きな初期投資や、評価ノウハウの蓄積がなくとも、適切なVerificationを行うことが可能です。当社の試験結果はVerification Reportとして利用することが可能です。

 

 

   標準団体の最新ニュースおよびイベント

SATA Interoperability Workshop/Plugfest

2010年11月15日から18日までSATA Interoperability ワークショップおよびプラグフェスタが行われます。 詳細

 

DLNA Plugfest

2010年11月10日から12日までMilpitas Silicon ValleyにてDLNA Plugfestが行われる予定です。 お申込みの締め切りは11月2日(PST)です。

詳細 (DLNAメンバーのみ)

 

イベント

 

 

テクトロニクス・イノベーション・フォーラム2010 10月26日(火)

アリオン代表が「SDメモリ・カードの規格の動向(Ver.3.0と今後)とVerification Testの評価 ポイント」についてご紹介いたします。

<概要>
今日SDメモリ・カードはデジタル家電を中心に広く普及し、大容量化とインタフェースの高速化が求められ次世代SDメモリ・カードの規格化(Ver3.0及び新規格)が進んでいます。そこでは高速信号の評価、Thermal Control, ホストの電源供給能力など 従来以上に高い評価技術が求めれます。当社の試験会社としの経験から、具体的な問題事例や、想定される評価上の重要な事項を中心にご説明致します。

詳細およびお申込み

 

過去に開催されたイベントのご報告

CEATEC Japan 2010

DLNAはCEATEC 2010にて出展しました。当社はスポンサーとして、出展に協力いたしました。 盛り上がりました!

 

IDF 2010に参加

当社は9月13日から15日までサンフランシスコで行われたIDF 2010(Intel Developer Forum)に参加いたしました。

 

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